網膜裂孔 OCT(光干渉断層撮影装置) 新宿眼科 網膜・硝子体専門外来 新宿東口眼科医院 新宿区・中野区・文京区・渋谷区・港区・千代田区・豊島区隣接

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OCT(Optical Coherence Tomography: 光干渉断層計)とは
 OCT(Optical Coherence Tomography: 光干渉断層計)
OCT(Optical Coherence Tomography: 光干渉断層計/シラスHD-OCT)とは網膜(カメラで例えるとフィルムにあたる部分)の断層画像を撮影する機械です。。
眼底検査を通常のレントゲン写真に例えると、OCTは、レントゲン写真より情報量が多いCTやMRIに匹敵します。
網膜の中でものを見るのに重要な部分が黄斑部です。この黄斑部に異常が生じる病状を「黄斑部疾患」と呼びます。具体的には、加齢黄斑変性黄斑上膜黄斑円孔などの疾患が挙げられます。これらの黄斑部疾患や網膜疾患を早期発見するためにもOCT検査は有効です。


また視神経と網膜神経線維層の断層画像を撮影することもできるので、視野が欠ける(自覚)症状が現われる前に
緑内障による網膜視神経線維層の欠損を捉えることができます。

 OCT(Optical Coherence Tomography: 光干渉断層計)の撮影画像
網膜・黄斑部の断層画像
正常な網膜の断層    黄斑浮腫の断層   
 黄斑について
 網膜はカメラのフィルムに相当し、外からの光が瞳(瞳孔)、レンズ(水晶体)や目の中央部(硝子体)を通り、網膜に当たり光を感じます。黄斑とは網膜の中心にある直径1.5 mm〜2 mm程度の小さな部分の名称で、黄斑の中心は中心窩と呼ばれます。黄斑にはキサントフィルという色素が豊富にあるために黄色をしています。
カメラのフィルムと網膜では大きく異なることがあります。カメラのフィルムではどの部分でもよく写りますが、網膜は中心(黄斑)では大変良い視力が得られますが、それ以外のところでは正常の目でも十分良い視力は得られません。したがって、黄斑は大変小さな部分ですが、黄斑が障害されるとそれ以外に網膜に異常がなくても視力が著しく低下します。



 代表的な疾患
加齢黄斑変性症
網膜の中心にある黄斑部が老化して、老廃物が蓄積されると網膜の下に新生血管が生え、視細胞の破壊や出血により視力障害を起こします。症状としては、網膜の中心部が悪くなるので、「ものがゆがんで見える」「見ているものの中心が欠けて見える」「ものがはっきり見えない」等があります。

黄斑円孔
黄斑に接する硝子体が年齢の変化で変形し、網膜の中心部分の黄斑部を引っ張ることにより網膜に穴が開く病気です。症状としては中心部に穴が開くので、「見ているものの中心が欠けて見える」「ものがゆがんで見える」等があります。

黄斑上膜
黄斑の表面に膜が張った状態が黄斑上膜です。加齢によるものが多く、眼の中の大部分を占める硝子体に変性が起こり、硝子体が網膜から離れていく時に黄斑に残ってしまうことがあります。それが厚くなり黄斑上膜になります。その他外傷・ブドウ膜炎など眼の中の炎症が原因となる場合があります。自覚症状がないこともありますが、黄斑に張った膜の厚み、収縮具合によりゆがんで見えたえり見えづらくなることがあります。

糖尿病性網膜症
糖尿病とは体内でインスリンを作れなくなったり、体内で作られたインスリンをうまく使えなくなったりする代謝異常の総称です。また、それはT型、U型に分類されます。
糖尿病性網膜症は、網膜の状態などから進行の段階が3つに分けられます。
単純網膜症から増殖前網膜症の段階ではほとんど自覚症状がないため、初期の段階で患者さん自身が眼の異常に気がつくことは困難です。


上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
 

院長 : 西岡 倫子
(日本眼科学会認定眼科専門医・医学博士)
所属学会  
日本眼科学会会員、日本眼科医会会員
経歴 :
平成10年  三重大学医学部卒
平成15年  東京医科歯科大院卒
平成15年  流山総合病院 眼科 勤務
平成17年  新宿東口眼科医院 院長 就任
現在に至る





常勤医:野間 謙晴
 (日本眼科学会認定 眼科専門医)
所属学会 日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、
        日本緑内障学会、日本神経眼科学会
経歴 :平成10年 岡山大学医学部 卒
    平成11年 広島市立三次中央病院勤務
    平成13年  広島鉄道病院勤務
    平成14年  中国労災病院勤務
    平成15年  広島大学医学部附属病院勤務
    平成16年  広島市立三次中央病院勤務
    平成18年  福島生協病院勤務
    平成20年9月〜  当院非常勤医師就任
    平成23年4月〜  当院常勤医師就任
    現在に至る

主な研究発表
「ベタキソロールの緑内障性視野障害進行に対する効果」
「緑内障眼における2種類の光干渉断層計(OCT)による網膜神経線維層厚」など







視能訓練士(常勤)1名(非常勤)1名、看護師非常勤2名

診察時間
受付終了時刻
平日・土曜 19:00
日曜・祝日 18:00
網膜・硝子体外来予約
TEL03-5363-0507
アクセス

新宿駅東口徒歩1分
丸の内線新宿駅
B11出口


アルタビル並びのみずほ銀行が1階に入っているビルの5階です。


◆当院は7/17(火)に新医院へ移転します。
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